2010年7月6日火曜日

6月26日(土)アネシーツアー:5日目(午前アネシー、午後アルヴェールビル)

今日は飛び続けて5日目で本当に疲れているみたいです。激しい運動をしているわけではなく、単に空で風まかせに飛んでいるだけなのですが、身体が浮いている感じなのです。
パラザックを車に積み込む時もヨロヨロ。車に乗り込む時も「ヨッコラショ!」という感じなのです。「パラグライダーってこんなに辛かったのかなぁ!」今年の5月連休は4/30~5/5まで連続6日間、風に恵まれて丹那で飛び続けたが辛くなかった。でも・・・。慣れない環境、初めてのエリア、スケールの大きさの違いによるものだろう。「せっかくアネシーまで来たのだから飛ぼうと!いつの間にか、ドクターと同じ原則主義者になっていた。」


今日の夜はホストファミリー家でバーベキュー・パーティの予定です。今日はツアー5日目でアネシーのフライトにも慣れてきたとのことでエビちゃんはクロカン狙いのタスクを準備?。午後はビック・フライトが可能なレボジアを計画。
まずは午前中はいつものプロッフェでウォーミングアップ。プロンフェは3ヶ日間フライトしたので比較的長時間飛んでいることが出来る。

プロンフェTOから東方向に奥まった険しい山「猫の牙」(地元での通称)がありますが、そこのふもとまで行くのには+450m以上の高度が必要であると聞いていました。このため何とかしてその高度まで達して「猫の牙」のふもとである「猫の歯茎」(我々の呼称)まで行きたくて上空で粘っていました。+450m程度で校長が「猫の歯茎」に向かって行くのを見ておりました。でも途中で戻って来たのでした。私は高度は十分ありましたが、行くことが出来ませんでした。
時計を見ながらお昼になったのでランデング。

校長に引き返した理由をたずねてみたら、校長に先行して「猫の歯茎」に向かった地元のパイロットのグライダーが途中で潰されて回復せずレスキューを投げたので引き返したのであったとの事であった。「行かなくて良かった。」


いつも通りのペリエ&レモンとフランスパンで出来たサンドウィッチを頂き、レボジアに向かいます。
レボジアはアネシー湖の南東に位置するアルヴェールビルのフライトエリアです。レボジアはLDが丹那のLDの2倍ほどの広さがあるが、吹き流しが荷造り用の紐1本が柵に結ばれているだけで、誰もパラグライダーのLDだとは思われない場所なのです。地元の現役バリバリのフライヤーであるエビちゃんもここに来る途中道に迷ったため、車を止め他の人に聞いていた。TOは車で行けるのだが、かなり時間がかかった。TOからLDまでの距離は直線にして約4kmで、ちょっとリッジにつけて左右にフライトすればクロカンなのです。
レボジアTOの隣にあるチーズ工場を見学し、O八木さんがバーベキュー・パーティ用にチーズを購入。フライトはドクターに続き2番手でテイク・オフ。
なかなか上がりません。と言うよりずーっと沈みぱなし。ドクターはTOの直ぐ下にランデングして、後ほど再度テイクオフ。
サーマルがありません。もう少し待ては良かったのかなぁ!私は上げきれずLDへ直行。久々のぶっ飛びなのです。私の後にテイクオフしたメンバーはソアリング。我々がテイクオフした最後に校長もテイクオフしてクロカン狙いなのです。バーベキュー・パーティが8時から始まるので、6時までにはランデングしていなければなりません。無線で校長と連絡しても応答がありません。機体が遠くに見えるので、更に無線で連絡するとやっと連絡が取れました。忘れているかもしれないとのことでドクターがパーティのことを話しても降りてはきません。結局は7時50分に降りてきました。アネシ-は北緯45度に位置するので8時になってもかなり明るいのです。
土曜日ということもあってアネシ-市街、湖畔道路は渋滞。結局9時過ぎに到着。
『皆さん、大遅刻してすみません!』

今日は夜の10時からアネシーの学校のグランドで花火大会があるとのことで、リサちゃんに案内してもらい、H谷さんのお仲間のT子さん、エビちゃん、A代さんと私で花火大会を見に行った。
目の前というより頭の上での花火の音は花火が小さくとも迫力があります。
花火は20分程でおわりましたが生バンド演奏があり、リサちゃんが買った来た「綿あめ」を食べながら、
演奏に聞き入っていました。音楽はシャンソンではなくロックでした。



エリア情報:レボジア (高度差  ?m= ?m- ?m)教えて?

本日の高高度:プロンフェ  1本(80分)
       レボジア   1本(30分)


Pでの合計: 12本(620分)

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