2010年7月5日月曜日

6月24日(木)アネシーツアー:3日目(終日シャモニー)

今日はツアーの中の大イベントであるシャモニーへの遠征です。
冬はスキーでは世界的に超有名、春夏秋はヨーロッパ大陸の最高峰モンブランが目の前見えるの山岳の観光地です。
アネシ-から約80km車で1時間程度かかるので8時に出発。
シャモニーは午前中早い時間は穏やかであるが昼からは谷風が強くなり、且つサーマルが激しくなりランデングが困難になるとのことだ。昨年のツアーでは全員が強い谷風でホバリングは当たり前で、バックしながらランデングしたエリアです。
順調にシャモニーに着きましたが、アネシーの広大雄大な景色と打って変わって、数千mの山々に囲まれた渓谷でした。顔を真上に向けるとモンブランが見えるのです。
オゾン社の広告ビデオ「Decision to fly」をいつも見ており、憧れのモンブランがそこに見えるのです。

風が強くならないうちに早くロープウェイに乗り、TOプランプラに着きます。
TOプランプラは砂利道道路の横の斜面でグライダー横に3機並べることが出来る程度の広さがあり、前方にモンブランが見ることが出来るのです。ここからモンブランの山を吹き付けるブリザードが確認できるのです。もっと長い時間見たかった。望遠鏡が必要であったかもしれません。

準備して直ぐテイクオフ。テイクオフの周りをソアリング。
獲得高度は;300mですが、TOは十分高く、LDの町は小さく見えます。
ちょうどロープウェイ駅の横の展望台の横にサーマルリッジがあったので回っていました。
飛んでいると谷風が強く感じられたのでランデング。LDの真上から真下にランデングするのは以外に大変です。強風にいつ流されるか心配しながら飛んでいるので、常に真下のLDを確認しながらのフライトなのです。強風といっても結果的には軌道修復が困難なほどの風ではありませんでした。LDは少し風が弱くオーバーラン気味になりました。

LDで待っていると、車椅子でフライトしてくるを3~4人見かけました。車椅子でのフライトを見たのは初めてです。パラグライダー・スポーツの浸透度の違いをここに見ることが出来ました。


シャモニーの街を見ることなしに、今度はパッシーに向かいます。
パッシーは先ほどのプランプラよりは高度は低いが絶景とのことでした。
車で登れるので景色はさほど良くはないだろうと思っていましたが、絶景でした。
TO付近にレストランがあり、かつ午前中のフライトも十分出来たので心に余裕があり、心から景色を堪能することが出来ました。
このすばらしい景色を見ながら昼食をするのです。
昼食は久々のハンバークがとてもおいしかった。理由はパンがフランスパンではなく普通のハンバーグ用のパンであったかも知れません。
1時間ほどの景色付き食事の後は観客がたくさんいる中でのフライトです。
私も単純な性格のため、観客がいると頑張ってしまいます。
格好良くテイクオフしたつもりですが、そう上手くは出来ません。普通にテイクオフしてのソアリングです。ドクタ-と地元パイロットであり案内人のエビちゃんはTO裏側の更に1000m程度の岸壁をトップアウト出来るかどうかを100ユーロ(約12,000円)賭けることにしたみたいでした。結果は見事にトップアウトしたのでした。我々にはLDで10m以内ランデングするアキラシー・ターゲット・ゲームをしました。外したら10ユーロをエビちゃんに払うというゲームです。
ターゲット内にランデングしたら、何もご褒美もありません!何か変だなぁ!
パッシーはTOの前は切り立った岸壁がなく下は森が続いており、プレッシャーが少なく安心してフライト出来るエリアで、A代さんが一番気にいったエリアと言っていました。


今日は見事パッシーTO裏の岸壁をトップ・アウトしたことで、とても大きいシャンパン(5リットル?)とカキをスーパー・マーケットで買ってお祝いしました。何も寄与しない我々も一緒に祝って上げました。
「すごいですね!おめでとうございます!良かったですね!」言葉だけで、シャンパンとカキを頂きました。ごちそうさまでした。はい!。


<エビちゃんが写した校長のフライト>

エリア情報:プランプラ(高度差 ?m=  ?m- ?m)教えて?
      パッシー (高度差 ?m= ?m- ?m)教えて?

本日の高高度:プランプラ:1本( 50分)
       パッシー :1本( 60分)


Pでの合計: 7本(320分)

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